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2019/03/09

靜岡駅ビル魚がし鮨にてクエ刺に活たこ刺、にふだんぎの地酒

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えー、よねざわ、クエ食べるの53年生きててはじめてです。。。そして、これ腹だと思いますが、たしかに、脂ののりにゼラチンの食感がありますね! 唯一無二ではあります! が、これそこまで高級味か?(^◇^;)(養殖にしても) (なおお安いので損した感は皆無!) 対する活たこですが、これはむしろ、活きのいいのをスライスしたあとから繊維が崩壊し始めてる感じがあって、食感がなにか貝食べてるような体感なの! って同じ軟体動物だし!!(^◇^;) そういう意味では道理のユニーク体験、と言えましょう(^○^) 味はほどよい濃ゆさです。
でサケは本醸造、超有名地酒花の舞の漢の門出。本醸造としてはやや淡麗の甘口、さすがに先の二品に比せばふつう過ぎますが、でも毎日リピ酒にしてはわずかに上品かも?(^^)

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