2018/12/15
下部温泉旅館いしもとの部屋食!
地物もありつつの海のものもあり、冷天麩羅含めてご飯お碗まで最初に一気に出てくる、まさに昔ながらの温泉旅館のクラシカルなスタイルに涙がちょちょぎれそうです!(もちろん嬉し涙です(^^)v)
まずはヤマメ塩焼にかぶりつきながらの瓶ビアー2本目( ^ ^ )/□ 焼きはなかなかうまくふっくらできてまして感心(^^)
次いでビアーに合わせるべく先に寄せ鍋へ。具は豚鱈つみれ豆腐葱ぶなしめじ白菜白滝、そしてかなり薄口の塩気で、味付けだけは日本のクラシカルな温泉旅館の食事とは違うイマドキだ(^○^)
でここでビアー空いて部屋冷蔵庫にある300ml日本酒を出してうぇーい( ^ ^ )/□してみてから腰抜かす。北杜市の地酒、七賢純米生酒なま生! 基本は淡麗寄りの純米酒のフレッシュ、ですが、含み香と後味が吟醸酒のようなエステルフルーティーでびっくり(OvO) 酸味も苦味も強めですが感じにくくてスイスイ(^○^)
でもってここでようやく、ほんらい前菜のものに行けましての、手前のえびにぎりは画像からもスルーしつつ、下部名物の湯葉ヽ(´▽`)/ あと渋皮煮も。湯葉は下に敷かれたレモンが経時で移ってきて(・∀・)ゲキンマ!! でしたので!!(^^)v
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