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2015/02/08

今回の東鳴子温泉ラスト湯めぐりは阿部旅館から900m歩いての駅前のいさぜん旅館鉄鉱泉&炭酸泉を55分のロングラン堪能!

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後から混みましたが当初無人でまずは陸羽東線の線路に向かって右側の鉄鉱泉から。赤湯共同源泉といさぜん独自源泉のブレンドで(3枚目の向こう側の石灰華ぶつぶつのが赤湯共同源泉、手前の塩ビパイプが独自源泉)、今日は冬季スペックの42℃強とこことしてはかなり低温でじっくり浸かれます。褐色の綿状湯華少し、木屑系アブラ臭はやや弱めで代わりに金気が強く、ここで金気が強いのは温泉名に比して珍しいと思います! 一方の炭酸泉はなぜか40℃強あって何かと思いきや、ぬるい方の源泉がパイプ継ぎ足しで全量捨てられてる!(◎_◎;) 湯の表情としては炭酸やや弱め、タール系アブラ臭強めで、やはりいつもの混合泉とは違うんだなぁ。あぁ湯めぐり楽し( ´ ▽ ` )ノ

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