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2014/09/21

入店から38分、ようやく泉の里のすったてうどん1100円(!)にありつけまして、食べ始めから3分完食\(^o^)/

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ようやく出てきたうどんには紫蘇と大根の短冊切りがトッピング、また氷3個も付いてきまして、この氷はすったてに入れて冷やすためのもの。大根も含めて全部入れまして、冷えてから一気に食べ始めました。
セルフすったては、やっぱり金胡麻の香ばしさと胡瓜を潰したよい臭みがかなり際立ってて、割りつゆも含めてやや上品な仕上がりとなりました*\(^o^)/*。もちろん、爽快感と若干のアクの苦味はあって、あぁこれがすったてなんだな!と。( ´ ▽ ` )ノ
うどんは武蔵野うどんとしてはかなりの細麺。無漂白の灰茶色がおいしそう!(^○^) 山葵乗せてすったてに浸けていただきますが、やはりコシではない、表面から芯まで均質の噛み応えです。細麺なので武蔵野うどんとしては柔らかめですが、すったてのやや上品な感じも含めて、ここはやはり観光客向けのお店なんだなぁと思いました。

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