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2013/12/31

【事後報告】一本釣りで地酒と刺身

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20時の時点で清水サバ刺がないことはわかってまして、さらにどろめもなくて若干ショックでしたが年末なんでやむなし、でもたんとお刺身頂かねばと、長太郎貝と生ダコを指名。日本酒は土佐鶴豊穣と玉川純米吟醸槽しぼり無濾過です。
土佐鶴豊穣はこれ夕方呑んだのと同じブランドなんかいなという(笑)。弱いながらも吟醸香、そして口腔の上半分にひろがる旨味が独特です。
玉川はかすかな吟醸香に純米酒らしい米の旨味がしっかり、しかし全体としては淡麗系でフシギなサケだ*\(^o^)/*
毎度おなじみ長太郎貝はなんか安いなぁと店内黒板見てて思ってましたが1枚だけでした(^^;;。今日の貝殻はオレンジ色、基本ホタテの旨味を濃くした味ですが、肝(これホタテの仲間ならカドミウム大丈夫なんかいな(^_^;))は意外にあっさり! そしてもちろんひもはさらに旨味が強くて感動です(*^◯^*)
そして生ダコでノックアウト(;゜0゜) なんすかこの身!! 口腔にねっとりとまとわりつく濃厚な旨味(((o(*゜▽゜*)o))) 対するに脚は柔らかくてややあっさりで吸盤の内側のひだひだが口腔でダイレクトにわかるっていう!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ こりゃ今回の最大のヒットでした!!o(^_-)O

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