2011/11/23
先ほど高松インターバス停でこんなことが。
ここに着くちょっと手前でプレミアムシートの前の席に座ってるおじいさん(たぶん)が突如降車ボタン連打!でここに着いたら「電気消えないんですか」とうわ言のように質問。「認知」とかの問題ではなくて単にいまどきのバスのシステムを全く知らないんだとおもうわ…
このバスはJR四国バスの乗務員さんが2人乗ってますが、これ2人とも運転手さんで車掌さんはいません。だから降車ボタンを押したら車掌さんがサービスに来てくれるわけじゃないです。っていうか降車ボタンは降車ボタンですが(笑)。仕方なく私が「確か22時半くらいに消えたと思いました。間違ってたらごめんなさい」と説明しました(笑)
たぶんうわ言繰り返したのは、停まって運転手さんがバス外でここから乗る客の乗車券等をチェックしているときの会話を聞いて、乗務員が近くに来たとか思ったんだろうなぁ。プレミアムシートはカーテンで270度隠れますから外見えないんで。おじいさん(たぶん)の声では外までは聞こえませんから。
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