→超軽量簡易版はこちら

2009/08/07

ちと呑んでから真湯に入る

25959.jpg 25959-1.jpg

夜につきそもそもどこから湯が注がれてるかもよくわからんのですが(^_^;)(なぜか川と反対側き湯だめがありますが、この湯はぬるめでかつ硫黄と炭酸痕跡?と微金気のみが自己主張してるので湯船の湯とは違う?)、対岸の目の湯からさらに土類をとった感じで肌触りはもっともなめらかです(^O^)/ ただし41℃強ありますので長湯には厳しいかな(^_^;)

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=25959

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。