2009/04/10
小田急出札口でニセですらないただの小田急相鉄連絡きっぷを購入
これもまんま無人快速さんネタの模倣です。片道で連絡乗車券を買うと、有効複数日途中下車可でない限り金額式になってしまい、往復で買うことによって「ニセO型」の「ニセ」なきっぷを実現できています。
小田急MSR端末は同名異駅をほとんど区別しません。ただし第2種になるような場合は、右上のコードのうち上4ケタ(発駅コード)と次4ケタ(着駅コード)が違うため「ニセですらない」ことが明らかなのですが、連絡駅たるここ大和は駅コードも共通でして、唯一の違いは「小田急駅にはローマ字表記がつき他事業者駅にはローマ字表記がつかない」という微妙なものです(^_^;)
というわけで違うには違うのでやはり「ニセですらない」んですが、ただしここは小田急相鉄でラッチ共用なので、気分的にはO型きっぷの旅そのものになるざんすo(^-^)o
小田急駅員さん、発券しながら笑ってました(笑)
この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
この記事へのトラックバックURL
http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=24545
この記事へのコメント
コメントはありません。