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2006/12/14

お乗り換えの前に水郡ホームを冷やかしておく

2番線、3番線、水郡ホーム、4番線、…と続く謎の付番「水郡」。笑
で水郡線は水戸と郡山とを結ぶからその名がありますが、実際には郡山の1駅手前の安積永盛で東北本線と合流します。その特性を最大限に活かし、今から水郡線へと抜ける間に磐越西線・只見線・上越線・両毛線・東北本線と迂回していくわけです(^-^)/

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