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2006/12/14

いちばん奥の河原の湯

ここでおじさん1人で登場、手前の湯船に入られたようなので私はそそくさと自分撮りしてあがり、事後入力しました。
パイプ投入で湯はそのまま排水溝から川へと流れていきます。41℃強ですが湯の個性はいちばはっきり出ている感じ、CaのみならずNaもはっきり舌に感じました。

湯上がりのお肌は炭酸水素イオンのはたらきはしっかり残ってますのでちゃんとした湯であるのは確かですが、全般に湯の個性が湯船内では乏しいように思います。湯の鮮度も湯触りからはまずまずとわかるのですが、味覚からは雑味も感じられました。
であがった帰り、フロントで呼び止められまして「何か変なことありませんでしたか?」…あいや、変なのは、私の存在そのものを置いたとしても、自分撮りしてた私であるわけですが…
この湯の感じで、そこまで堅苦しくしなければならないというのはちょっとなぁ…あーやぱ鳴子がいいや私は。(^_^;)

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