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カテゴリ : 2006年春の旅行 - 青森家族湯めぐり

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2006/04/10

錦糸町着


御茶ノ水では目論見どーり1本前のに接続、8分ですが座れました(^O^)/
今回の旅も無事完了、温泉は極上だったし青森に集まってきた(笑)みなさまと会えて空気入ったし、とても濃厚な旅となりましたo(^O^)o
次回は再来週、東京-仙台3000円激安ツアーバスを体験しつつ東鳴子に行ってきます。

既にラッシュはじまり気味の中央線快速


で10分立つと1本前の総武線に間に合いそうなヨカーソ

新宿着


10分遅れでした。座席運に恵まれたのもあって覚悟(笑)以上に寝られました(*^-^)b

佐野SAで3回めの休憩


それにしても暑い車内(^o^;) トイレに行かずとも外に出てクールダウンなのです(*^_^*)

国見SAで2回めの休憩


すぐ近くに弘南バスの激安ツアーバスがやってきました、笑 (往復だと10000円でこちらの「特定日出発・非特定日帰還」と同額)

紫波SAで1回め休憩


座席ですが今回は最後尾、シートピッチはやはり前の方より余裕があってラッキーなのでありました\(^_^)/
ここから消灯のようです。

2006/04/09

盛岡からはほぼ満席


トイレ&水分補給のため下車しましたが「…ここどこ?」てな、どこかよくわからないデッキ上のバスターミナルにいました(^_^;)

青森を無事りだりだ


「本部長」さん&ご母堂にはまたまたお世話になりっぱなしでした…m(_ _)m
帰りもオリオンツアーの激安バスですが、青森から乗ったのはたった5人! 座席指定表には普通にたくさん名前が出てましたので、弘前や盛岡から乗る人が多いのでしょう…

全体集会中


青森の特徴として、労組の動員のみなさんに「やらされてる感」が少ないんですよね(^-^)/

おはようございます


只今集会参加ちう。もういわゆる「ウンドー」は年1回のこれ参加だけしかしてないワタクシ。(^_^;)

2006/04/08

大宴会ちうぅ〜


いつもご馳走になりっぱなしなのでしたm(_ _)m

青森〜


3分遅れで到着。いわゆる「本部長」さん宅にこれからお邪魔いたしますm(_ _)m

浪岡から青森行き


というわけで今回の青森温泉めぐりはぶじ完了。今日の温泉blog速報はこれにておしまいです。
…あぁしかし今回はハイレベルなお湯ばかりで楽しかったー♪(*^ ・^)ノ⌒☆

浪岡温泉家族風呂入浴中


源泉カランはありませんが絶えず浴槽下部からごぼんごぼんと投入があるらしく少オーバフローo(^-^)o
湯温は42℃強ですが、これはかなり強烈に温まります! 田中旅籠の中浴場の湯からアブラ臭をとった感じのかおり&雑味で存在感バツグン、これは名湯です!!o(^▽^)o

浪岡温泉家族風呂浴室


!ここは開けた途端に少硫黄臭がっ!(☆o☆)

浪岡温泉家族風呂「桐」


1人だと1時間1000円だそーで\(^_^)/ (2人以上だと6畳間1200円・8畳間1500円)

浪岡温泉全景…


…とても旅館には見えません…っていうか、受付はどこ!?(?_?)

今日の〆は浪岡温泉


隣の「浪岡駅前温泉」の旅館部がここ。昼間は家族風呂として使えます。

婆娑羅温泉家族風呂入浴中


湯がどこから入ってるのかさっぱりわからないけどしっかりオーバフロー。42℃強で、味・かおりともに、鹿児島県吉松ビジネスホテルの湯を10倍にうすめたくらいの、典型的な「黒湯」ですo(^-^)o 先の湯脈ほどではありませんが、アル単系つるつるがあります(^O^)

婆娑羅温泉家族風呂浴室


お約束の熱気ムソムソですが、湯の色が濃い!(☆o☆)

婆娑羅温泉


婆娑羅=ダイヤモンド。なんでそういうネーミングなのかはわかりませんがご〜三 (/ ^^)/

川部から浪岡まで


701系は激混みなのでありました(^_^;)

まだまだ川部は春遠し


なので有人駅待合室内ぬくぬくなのですね(*^_^*)

板柳から五能線で戻ります


雨ももう小降りですが、弘前行きは暖房ギソギソで暑いっす…(^o^;)

寝風呂〜


1月に入らなかったこちらに入ります。投入された源泉がすぐオーバフローするため、湯船の中はぬるめでまさに寝湯スペックなのです(^O^)/

アポー風呂入浴〜アハハン♪


めったにこんなことしないのですが、もう何度も来てますし貸切ですのでってことで(^_^;) 廊下の自販機で売ってますし商売に貢献ですよ(^_^;)

でもそれでも新たな発見、湯口の湯が手で触れる範囲内だったので直飲泉してみましたが、これはまぎれもなく微硫黄臭&微金気臭。塩分&遊離炭酸以外はいろいろと似てるんだなぁここらあたりと東鳴子o(^▽^)o

続いてアポー風呂


浴室を開けてすぐ思う、今日はNH3が多い! 笑

今日も変わらぬ混浴中浴場


もちろん今日も貸切(*^-^)b

そして定番板柳温泉旅館


あいかわらずスーパー鄙び系o(^-^)o

9分しか乗りません青池編成


山田温泉はあまりにすばらしくまた来たいですo(^▽^)o
そして順調なのでたった9分だけリゾートしらかみに乗車して板柳へ、時間換算6120円の贅沢です。笑

山田温泉家族風呂入浴ちう♪


43℃くらい、激熱のカラン自在ですが止められてましたので勝手にオーブン、さらに熱くなりました(^O^)
味はまさに馬場共同湯から炭酸を取って塩味を足したもの、肌触りはつるつる強し、これはあまりにすばらしいです!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

山田温泉家族風呂浴室


(・ω・)/ 開けた瞬間に…これはまさに馬場共同湯のかおり!!ヾ(≧∇≦*)ゝ

山田温泉家族風呂居室


旅館部フロント(演歌流れまくり、笑)で1時間ぶん1050円を支払い、札を受け取ってこちらへ。で結局家族風呂は浴場と同じ建物にあるという。笑

家族風呂は旅館部だそーで


温泉のフロントで尋ねたら「家族風呂はあっちですよ」とのことで改めてこちらの旅館部へ。

山田温泉にたどり着きました


まだみぞれではありますがほとんど雨、よってかなりずぶ濡れ、滴

金太郎温泉家族風呂入浴ん♪


42℃で適温(^-^)/ 微褐色、うす塩味+微カツオブシダシ味+微モール雑味。CO32-系+モール系つるつる感に加え小気泡づきがあって、同系の板柳やあすなろに比べて肌触りは勝ってます('-^*)/

金太郎温泉家族風呂浴室


ドアを開けた瞬間、東鳴子系モール臭o(^▽^)o
もちろん掛け流しで、木の浴槽からは滔々とオーバフロー(*^ー^)ノ
湯気がこもりまくりなのはまだ雪のこちらではやむなし(^-^)
もちろん掛け流し♪

間一髪でバスに乗り継ぎ


お得意の道間違いで無駄道、赤信号に救われて飛び乗れました。鶴田駅通からと弘前駅前からとではバス運賃は570円差のようで、リゾートしらかみにして60円オトクでした。笑

弘前から快速リゾートしらかみ2号


40分も乗りませんが510円とられました(乗車券ぶんは18行使)。それでもバスよりは微妙に安いだろうという算段です。
やってきたのは新車のくまげら編成。先頭3号車は10人くらいは乗ってます。ここ弘前と次の川部で2度スイッチバックしますので、今から少しだけは座席向きと逆に走ります。

ほぼ定刻に弘前駅前着


3回めの八幡平SAでの休憩はやり過ごしました。
弘前は橋上駅になってからははじめての訪問です。ぬわんと雪が舞っております(☆o☆)

鶴巣SAで2回めの休憩


思ってたよりは寝られてます。

上河内SAで1回目の休憩


やはり京2のカメラはかなり改善された感(^^)/

2006/04/07

東京中央郵便局前からオリオンツアー


金曜発5500円・日曜発5000円で往復500円割引で10000円ポッキリの激安バス。
もちろんトイレなし4列ですが最後尾の一つ前の席はタイヤかエンジンかの関係でかシートピッチがかなり広く脚が伸ばせます\(^_^)/
帰りのチケットが渡されるなど、いつも鳴子行きで活用してるビジネストラベルよりこなれてる感じはします(*^-^)b

職場から出発


今日は職場で純粋に仕事技術上でショックを受けて、悩み落ち込んだままのスタート。苦笑
まずは定期券利用で大手町まで。京ぽん2のカメラはようやくマトモと呼べる写りになったかも。