→超軽量簡易版はこちら

2019/05/03

名残惜しくも広島県上帝釈峡角屋旅館をチェックアウト、タクシーで東城市街へと向かいます

57932.jpg 57932-1.jpg 57932-2.jpg 57932-3.jpg

角屋旅館は井伏鱒二の紀行文に登場してて、また、「トランスジェンダリズム宣言」の版元である社会批評社から復刻本が出てる火野葦平が滞在した宿でして、こんな展示もロビーにあるでやんすよ。

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=57932

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。