2018/11/17
全面的自己批判
私、よねざわいずみは、源泉井数1位の別府温泉郷を、「ひとつの地区では多様性に乏しい」と批判してきました。そこは変わらんのですが、陽だまり温泉花の湯で隣の家族連れが会話丸聞こえで屈託無く堪能してるのを聞き、「ここには泉質で語れないものがある」と今悟りましたm(_ _)m。 つまり、ここに家族で来る人は、普段から温泉浸かってて、かつ、それにないバリューとして家族風呂に、別府としては高額のお代払って来るわけです。こんなことを本物の湯でできるのは他にはたしかに無いよ!!
この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
この記事へのトラックバックURL
http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=56305
この記事へのコメント
コメントはありません。