2016/09/16
今宵の宴は民宿から250mのほざき、そして昨晩の関サバ刺に続けて今宵は清水サバ刺(((o(*゜▽゜*)o)))
予約は19時からなのにもう来てしまうという無茶振りで(^◇^;)、ただいま大将が配達中?とかでまずはつきだしの枝豆のみで一番搾りうぇーい( ^ ^ )/□ もともとここはカウンターがぎゅう詰めで3人分しかなく、予約をしたために私が独占でんがな*\(^o^)/*
そして…大将戻ってきまして当然に清水サバ刺キターーーーーーッ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 昨晩の関サバはかぼすでしたが今宵の清水サバはすだちな!(^_−)−☆ こちらのサバ刺はかなりの厚切りで、しかもゴマサバにしてはかなりアブラーなので噛むとまず脂の甘みを感じます。ただしそこからは関サバとは違い、噛むほどに出てくるのは脂よりも肉の旨味! またコシよりもねっとり感が残るのはゴマサバならでは。いやーシアワセである*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
当然に、サケは四万十市の栗焼酎ダバダ火振に変えてまっせ!( ^_^)/~ 単独ですとすっげー甘味を感じますが、甘過ぎる清水サバ刺に合わせるとさすがにそれはない^^; でもほんのりの栗香と栗風味は何にでも(・∀・)アウ!!
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