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2015/04/19

お花見の後は裏山から降りてきた赤這温泉阿部旅館の奥の1・3号泉浴室へ

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タッチの差で先客が手前にお入りで必然的にこちらに。粘土系鉱物臭と金気が香る好ましい浴室には43℃強と熱めの湯が滔々と掛け流されてます。笹濁りの浴槽内には茶褐色の綿状湯華と黒や白の消しゴムカス状湯華とが舞ってます。熱いのに耐えてじっと浸かれば優しい感触で迎えてくれる名湯、それが阿部旅館です!( ´ ▽ ` )ノ

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