2013/11/18
今年の鳴子温泉郷のたぶんラスト〆湯として東鳴子温泉旅館大沼の独自源泉湯
ひとつの脱衣場にドアが2箇所、でその先にそれぞれ別の洗い場、そしてその間に湯船という、省スペースというかがんばってつくったというか、ユニークな浴室。共同源泉の赤湯は黄色くてシャープなアブラ臭ですが、こちらは赤くてモール臭も強めでより原始的な感じというか。湯華も多めでこれも好きな湯なのです。42℃弱でぬるめ、湯口でくんくんしてアブラ臭でラリりますヽ(`▽´)/
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