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2013/11/17

鳴子温泉旅館東川原湯芒硝泉湯船からおはようございます

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昨晩は硫黄泉に60分浸かって出て、日付変わったとこでおやすみなさい、で窓の明かりで7時過ぎに起きました。風邪は、昨晩しゃべりすぎたため(^O^;)喉は若干悪化してますが、全体像としては鼻風邪に移行したようで、治りつつあるようです。
そして未読処理終えてから芒硝泉へ。おお、40℃超長湯モードだ!\(◎o◎)/!、 昨晩の冷え込みの影響でしょうか。粘土系鉱物臭香るごく薄い笹濁りの湯船で、サラサラの浸かり心地を堪能しております。
ここの名物硫黄泉は実はお隣の姥の湯さんからの分湯で、逆に姥の湯さんの芒硝泉はこの芒硝泉の分湯なんですよ! かつては敷地内に足元湧出の硫黄泉がありましたが、国道バイパスできて出なくなって、掘り直したのが硫黄泉、一方この芒硝泉は東川原湯の敷地内を少し掘るとどこからでも出てくるそうです。
ホント、温泉て現時点での人類からみると謎だらけ! そこが、お湯じたいの浴感や温友とのふれあい以外でも、温泉が愉しくそしてやめられない理由です(^○^)

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