2013/09/14
高友旅館にもどってまた黒湯
黒湯には本来のかおりが戻りつつあります。
そしてプール風呂入ったらこれがかなり熱い!(@@) あわてて加水多めにしましたが、ここでいきなり顔馴染みの従業員さん(男子)から声かけヽ(`▽´)/
温泉ヲタのひどいギモンとして、温泉宿の人はそもそもどの湯船に入ってるの?問題というのがあります。お客さんとバッティングしたらいろいろまずいし、じゃいつ?と。さらには、かち合わないために、そもそも経営者家族専用の浴室があるんではないか、とか。そして、専用の湯船があったら、理由も倫理もなく、まずは「その湯船に入ってみたい!」。一見下世話過ぎる話ですが、実はそこに、温泉ヲタの目キラリーン☆がきてしまうのですよね…
ただし高友さんは、今回の体験で、同じ湯に入ってるっていうのがわかってひとあんしんというかなんというか。(^^ゞ
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