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2008/12/06

川崎駅に1分早着につき途中下車印もらってから神奈川県内最短O型きっぷで再入場して大船行き

うすづきですが若い駅員さん曰く「川崎-御殿場間はまだ有効です。こちらから再入場してください。」とあまりに厳密なアナウンス(^O^)/ 自動改札からも通れますが、本来の下車印の趣旨からすれば「有人改札を通さねばならない」ことになりますから。(さらに厳密さを保持するためには、この先は自動改札からの途中下車をしてはなりません。さらにさらに厳密には、この先の途中下車磁気記録がないことを確認しなくちゃいけないですが(^_^;))
で川崎→川崎は補正禁止必須の大都市近郊区間内O型きっぷです。川崎-鶴見の1駅だけ東海道在来線ですが□□□□はちゃんと印字されます。営業キロ計がジャスト15.0kmなので、「キロ単価JR最安値のO型きっぷ」でもあります(不確か、帰宅後検証します)。
この京浜東北線だと絶妙の接続でかなりあっけなく完遂でけてしまいますね。

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