カテゴリ : 2006-7年冬の旅行 - 東鳴子で年越湯治+α
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2007/01/03
年越湯治総括
また来ます東鳴子
2007/01/02
今日は鯉&ワイン
まんまるトマトのコロッケ定食800円&岩出山う米麺ミニ450円
十分明るくなってから改めて観察に来てみる
2007/01/01
高友のバスタオルが高友の湯にはない湯華で汚れちゃいますた、笑
外周部は46℃で到底ムリのため内周部にイン
先生!田中自炊部で源泉湯だめみつけました!!
家族風呂に無理矢理入ってみたり(^^;)
新年早々にアワアワン♪
2006/12/31
先生!黒湯がオリーブ色にすらなってません!!
鬼首かんけつ泉混浴露天風呂入浴中
あさごはん♪
2006/12/30
舞で、お集まりいただきまして恐縮ですm(_ _)mな6人で飲み会でした(^-^)/
やっとはいれたよ…黒湯
高友にチェックインしていろいろドタバタしてからマルカに買い出し
バスは順調に16分遅延で米沢駅前到着
湯元駅前から山交バス米沢駅前行き
わけわからんですが慌ただしく新高湯温泉りだりだ
2006/12/29
新高湯温泉内湯女湯入浴中
ヨッパースマソ(*^_^*)
木造りの、8人くらい入れそうな湯船はどこでもほぼ42℃。露天に比べてCaはあまり変わらない印象ですがNaは強調されてるかなと。湯華は白い、ゴム状の小さいのとちり状のが舞ってましてやはり露天とは様相が異なります。投入口近くと排水口近くには硫黄の析出もあり、そしてなによりこの肌触りはまさに中性〜アルカリ性硫黄泉のそれに近い、クリィミーマミなもの!o(^▽^)o
ここの源泉は自噴というか、自然垂れ流しを集めてるので、気温が下がると源泉採取場所での遊離SO2が逃げにくくなって個性がよりはっきりしてくる、というのはあり得るかもしれませんね(^-^)ノ~~
内湯なのになぜか吹き付けた雪で雪見しながら入れるここもまた、すばらしい湯に他なりませんo(^^o)(o^^)o
新高湯温泉混浴露天風呂入浴中
新高湯温泉到着
米沢駅前から山交バス白布・湯元行き
今度は特待側(笑)で福島駅待合室
今朝のラスト1湯は小さい方
2006/12/28
なぜかご主人といずみママとで三味線文化譜見ながらあーでもないこーでもない
ほりえや旅館の湯
木鶏納豆そば(納豆天ぷらつき)1100円&軍鶏天ぷら700円
2006/12/27
2006/12/26
明日夜、母と年越湯治に出発します
今年の最後の旅&湯、さらに来年初の湯&旅となる年末年始年越湯治@東鳴子ですが、出発は例によって母の「朝早いと眠れなくなってしまう」という不安神経症問題により明日27日の夜となります。
そしてその夜は上野駅近くのビジホ泊。
28日は東北新幹線で福島に向かい、医王寺など見学してから飯坂温泉に泊まります。(この日の昼から温泉blog速報スタートです)
29日はそのまま米沢に移動、新高湯温泉に泊まります。
そして30日夕方、満を持して東鳴子温泉高友旅館入り。そこから3日までずっと高友に滞在します。
3日の帰りはさくっと東北新幹線で。
東鳴子滞在中の呑みですが、今のところ「30日は舞、31日は千両、2日は自室で鯉」を予定しています。
(というか千両は大晦日の夜開いているのでしょうか?(^^;;))
ので、30日または31日夜に東鳴子におられる方、適宜冷やかしにきていただいてもかまいません(^^)
もちろん誰も来なくても私はいずみママと2人で呑んでますが。笑
時間は18時半〜19時の間くらいからはじめたいと思います。最低でも1時間は呑んでると思いますです。
昼間ですが温泉に行ったり鳴子のお店やあ・ら・伊達な道の駅に食事に出たりする予定です。
そのあたりは計画もなく、いきあたりばったりの方針で。笑
今回は速報も少なく、家族サービスメインになってしまいました。
それは訪問地や移動の少なさから仕方がないことで、「懲りた」とかもなく今後も母と旅行に出るつもりです(次回はGWに奥州3古関めぐりを考え中です)。
が、せっかく4連泊したのにちっとも湯治にならなかったのは問題だったかと。やっぱり湯治はふだんの生活ペースから完全に開放されてこそでしょうけど、母といっしょではそれは土台ムリでした(*u_u)。最後やたら眠かったし…(ρ_-)o
というわけで、湯治は今後は私1人ですることにいたします(^_^;) せっかく母も温泉好きになってきたところですが、湯はやっぱり自分のために入るのが第1、そしてそのために湯や湯守さんに感謝するのが第2、それ以外はそれ未満の順位ですし(^_^;)