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2007/09/16

というわけで赤這温泉阿部旅館

猫被って(^_^;)女将さんに入浴をお願いしたのですが途中でご主人登場して「よねざわさんですか?」(^o^;) 「写真とか紹介してますよね?」「すみません」「ゆっくり入ってってね!」「すみません」m(_ _)m
館内は湯治のお客さんでかなり盛況のようですよ(^O^)/

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Re: というわけで赤這温泉阿部旅館

「敬老の日」今年喜寿を迎えられた阿部さんの長寿を祝し喜びと労いを呈すべく訪ねたところへ、入浴を所望する男性の声が玄関から聞こえた。
会話を中座して女主人はロビーの方へ向かい、快く客人を迎え入れた。
僅かばかり開いたドアの隙間から一瞬、髪を赤く染めた背の高い青年の姿が目撃された。即、写真でしか見た事がない「かの人」かも?と思った。
そっとしておこうとも考えたが、最初で最後の偶発的なこの出会いを逃したら永久に「彼」と会う事はないだろう… 咄嗟に僕もロビーに出てしまった。
「米沢いずみさん?」と声をかけたら「ハイそうです」という返事。やっぱりそうか!
驚いたのは阿部さん。「どうして知っているの?」米沢さんを浴室に案内し、帳場へ戻ってくるなり「あの人有名人なの?テレビに出てる人なの?」

赤梅温泉を辞去し田中山からの撮影ポイントを探していると遥か向こうに「いずみちゃん」が田中温泉に向かって(以外と大股で)歩いているのが見えた。
今夜はきっと例の曰く因縁のあの宿に泊まるのだな、とフト思った。そこでいずみちゃんはどんな事を書くのだろうと…

今回、貴女のこのブログを拝見しあの日は高友さんに宿泊された旨を初めて知りました。でも、まさか僕の事が書かれているとは想定外でした。
ニコニコマークで記された様子から彼女も気分好く喜んで帰京されたのだな、と自分でも何か良い事をしたような錯覚をしちゃいましたよ。

でもいずみちゃんネ、親子ほど年の離れた阿部さんと僕を夫婦だと思うなんてひど過ぎるよ! あちらは、ひこ孫がいるんだからね。

From : Makkunエス @ 2007-12-09 12:29:06 編集

Re: というわけで赤這温泉阿部旅館

おお、そういうことだったのですね。失礼いたしました。

From : いずみ@梅田のまん喫 @ 2007-12-09 22:54:18 編集

Re: というわけで赤這温泉阿部旅館

これには笑ってしまった。
出て来た女将さんって大女将なのかな。
今回の鳴子4泊で日帰り入浴したのは阿部旅館と
馬場温泉共同浴場だけで、その時に対応してく
れた女将だとひ孫までいるわけないしね。
湯は全く最高ですね阿部は。
それにしても、日帰り入浴に行って、「すみま
せん」と謝ることはないやね。

From : kabumasa @ 2007-12-16 23:18:39 編集

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