カテゴリ : 2018年3月のプチ湯治 - 東鳴子温泉
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よねざわいずみ
鉄道の旅大好きな57歳女性(笑)。
沿線風景や温泉が楽しみだけど、鉄道の社会的役割や歴史、廃線にも関心アリ。
ただし現在のお熱は「降りつぶし」と「O型きっぷの旅」。
旅客営業中の日本の全鉄道(除・索道)に2006年9月30日完乗達成(秩父鉄道羽生駅にて)、また2013年11月4日に全駅乗下車達成(山陰本線丹波口駅にて)。
JR会社 | 19597.9 | 19597.9 |
普通鉄・軌道 | 7321.5 | 7321.5 |
モノレール | 111.9 | 111.9 |
新交通システム | 150.7 | 150.7 |
ケーブルカー | 22.5 | 22.5 |
トロリーバス | 9.8 | 9.8 |
浮上式鉄道 | 8.9 | 8.9 |
総計 | 27021.9 | 27021.9 |
全国全線完乗まであと | 0.0km |
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なななななんと! 来店からわずか22分で出てくるという異常事態(^◇^;) …実は電話予約してあったので、他の方のオーダーとともに揚げられてたんでありました(^O^) 相変わらずのピンクの赤身にとろける脂のこの食べごたえ(((o(*゚▽゚*)o))) そしていつも甘味たっぷりだったなぞスープが変わりました! 豆腐入りの酸っぱい私好みの味になりましたぜ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ これも込みで2本目のビアーのアテにしつつ26分間のゆったりタイムでした( ^_^)/~
赤這温泉阿部旅館出まして川向こうに戻りまして千両。ついに看板が壊れてしまいましたが(^◇^;)幟と暖簾で開いてるとわかりますね♪ そしてまずは小鉢の冷奴の先出し品で瓶うぇーい( ^ ^ )/□ ※仕事はかえりの新幹線まで中断です^^;
東鳴子温泉いさぜん旅館で朝からがっつり仕事しまして(といいつつMacBookの通信がいまいち不調)、ギリギリの時間で切り上げまして今回ラストの炭酸泉。清掃後間もないフレッシュな湯の硫黄臭とタール系アブラ臭にうっとりのやっぱり40℃弱な長湯モードです(^O^)/ があと20分しか浸かれません…(ノ_<)
7時間半寝られてかなり寝た感を得られました(^O^)。そしてもうこの時間から若い人で賑わってた炭酸泉は避けてこちらへ。東鳴子温泉赤湯地区の赤湯共同源泉を最も赤い色で楽しめるのがこの湯船。しかも今日は44℃強で加水しなくとも入れる!\(^o^)/
のいずみちゃんスペシャル(韓国唐辛子増量)。焼とは別仕入れの国産もつのアブラブラブラに毎度ノックアウツされてますが(((o(*゚▽゚*)o)))、これが季節メニューなのは肉の都合ではなく、鮮度のよい韮の仕入れの都合らしいぞ!!!
鶏皮はこの薄さに対してのジャストサイズの切りが美味しさupの秘訣(^_−)−☆ そして某Aはなんか前回(かなり前)より脂ののりが格段に高い!(OvO) マスター曰く「鰻の味しません?」言われてみればこの、脂の中のアミノ酸はそう言えなくもない^^; さらになんと塩ホルは目の前で開封洗浄切り分けですがな(((o(*゚▽゚*)o))) ホヤは日本酒垂らしてホヤ最強の味わい、これが我々ヒトの直接の祖先だというファクトを噛み締めます(^-^)v
独自源泉と東鳴子赤湯共同源泉のブレンドで木屑系アブラ臭に微硫黄臭のビシッと高い44℃弱! カルシウムのこのイボイボが成分の濃さの証ですよ。交互浴もよさげですがも少ししたらあがりまして仕事します(涙)。
鳴子温泉郷としては群を抜いてぬるい40℃程度、ですので湯口での炭酸ゴボゴボがすごい(^O^) 硫黄臭+タール系アブラ臭+微金気に重曹のすべすべ+炭酸あわつきの擬似ぬるぬるで至福の長湯モードだこりゃ(*´∀`*)
まずは焼ビーフン、春キャベツとあさりのペンネ、山菜煮付け、切干大根、ポテトコロッケ&サラダ。山菜がほぼなくてひじき蒟蒻豆類なのはアレですが、ペンネの春キャベツは量多いし酸味強目のトマト味もまた(・∀・)イイ!!
これから画像正面の日本最大級のダイソーに寄ってから帰宅して仕事です(バグ取れても次の任務がたくさんある、涙)。次回の旅の行き先は今週末土曜夜のトークライブ、いずみちゃんナイト17の後で考えます!