→超軽量簡易版はこちら

2014/09/23

タウナギ、ホトケドジョウ、イワトコナマズ、アフリカツノガエルのアルビノ、イベリアトゲイモリ、アカハライモリ、シリケンイモリ、そしてサプライズ的に見られたアメリカカブトガニの赤ちゃんでかすみがうら市水族

48000.jpg 48000-1.jpg 48000-2.jpg 48000-3.jpg 48000-4.jpg 48000-5.jpg 48000-6.jpg 48000-7.jpg

タウナギはまさにここをデイリーポータルZで紹介した平坂さんが食べたやつだ!ヽ(=´▽`=)ノ
ホトケドジョウは隠れてて出てきてくれにゃい…(/_;) でもその2つ隣の水槽のイワトコナマズは相当に獰猛そうで、こちらに口あんぐり開けて威嚇してきてますよ((((;゚Д゚))))
そこから一転しての4枚目はツノガエルアルビノで、確かにちょっとアレゲなんですけど、よく見るとやっぱりカエルってのは太腿すごいんだなぁっていう筋肉のキレがよく観察できますよね。
5枚目はまるでヤモリですが実際にはイモリ、しかも肋骨異様発達で、危機迫った場合は肋骨を皮膚破って突き立てて防御するっていうすごいゲシュタルト…\(◎o◎)/!
6・7枚目は日本産の普通のイモリとしてアカハライモリ&シリケンイモリ。後者は奄美&沖縄なんで日本かどうか微妙ですが…とりあえず宗太郎駅ホーム上の水たまりに棲息してるアカハライモリの腹は見られないわけで、そういう意味では貴重なライブが見られました\(^o^)/
そして8枚目なんですが…「アメリカカブトガニ」とか銘打ってて何もないじゃん、と思ってて、通りかかった飼育員さんにhayさんが尋ねたところ、そのお返事が驚愕の「じゃぁかき混ぜます」\(◎o◎)/! そして水槽のバックヤードにまわって、素手で砂かき回していただけで、それで撮れたのが8枚目ですよ…2cmくらいのカブトの、元々日本のカブトガニの1/4くらいの大きさのアメリカカブトガニですが、それにしてもちゃんとちっこいまさに赤ちゃんのカブトガニ。いやーホントにフレンドリーというか庶民的!な水族館だと体感できましたヽ(=´▽`=)ノ

この記事へのトラックバック

トラックバックはありません。

この記事へのトラックバックURL

http://feelfine.blog.izumichan.com/trackback/tb.php?id=48000

この記事へのコメント

コメントはありません。

Post Your Comment


*は入力必須です。E-Mailは公開されません。