2009/08/07
こんな時間に内湯に来てみたり
ちと呑んでから真湯に入る
大湯に行きましたがやっぱり45℃変わらずでワタクシにはムリY(>_<、)Y
ゎーぃ無人化した疝気の湯
お湯の合間におしごとおしごと…しかし( ̄□ ̄;)!!
雨あがったので目の湯にたっぷり30分入る
さっそく疝気の湯&大湯
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p>湯船内撮影禁止により大湯の小屋のみ画像(疝気の湯はむきだしにつき画像なし)。
まずはネットでの前評判から狙いを定めてた疝気の湯へ。40℃微緑濁、微硫黄臭に香ばしい土類臭、アンモニア臭もします。要するに今は亡き(ノ・。)湯の沢山荘系統の土類泉ということです(・ω・)/ 弱塩味以上にいわゆる粘土味が強く舌に残りますが、わずかに炭酸痕跡ぽい味がするような気もします。
足元湧出ですがフタがされてまして、中央のマンホールの隙間、および岩肌との間からブクブクとアブクが立ちのぼってます。
浴感はかなり強い!(☆o☆)
また、隅の方に茶色綿状湯華が若干のゴミとともに(^^;)沈殿、ブクブクを求めて移動すると舞い上がって顰蹙ですた(^^;)
30分たっぷり使ってからは大湯に移動してみましたがどう触れても45℃、両脚入れてみて無理と判断(ノ_・。)し撤退しましたY(>
<、)Y 硫黄臭が強い微々白濁でしたが、壁の岩肌から土類泉がしみだしてましてああ大地の神秘♪(*^ ・^)ノ⌒☆
露天はオールクローズなので仕方なく(トカイウ)、しかしこりゃ、洗い場ウロコは本物でも、明らかに加水。いわゆる作並岩松なかほりの湯ですが、でもサッパリとしたフレッシュ感は強くありますよ(^-^)