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2007/06/04

狩留家(かるが)駅通過

よく考えると、私の幼少時には、タブレット閉塞のために交換駅は必ず有人駅だったし、通過授受のために機関助士が乗務してたし、今とは比べものにならないほどに人件費かかってたんですよね…
でもだからこそ、鉄路の安全のみならず、地域のハブとしての駅の機能も維持されてきたような…ある意味、合理化というのは「美しい日本の地方地域」を破壊してきたわけです。

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