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2014/09/23

マツカサウオ、なぜか推されてないのに大量投入されてるイトマキヒトデ、もうこれ入れてないと水族館じゃないのか状況にはややギモンを感じるダイオウグソクムシ、そして謎水槽(は本文で)

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春に油壺マリンパークで見て、先々週に魚津水族館で「大正時代に暴風雨で停電した結果世界初の発光発見」というマツカサウオ、なんとなく好きになってしまいましたが、この好きさの中には「ゆっくり泳ぐから iPhone カメラでも撮りやすい」というのが含まれてるかも(^O^;)
で、そのマツカサウオ水槽、マツカサウオは2匹なのに、なぜかイトマキヒトデが、お約束のごとく全く掲示もなしに大量に投入されてるのは、なんなのか(?_?)
そして…せっかく魚多めになったと思ったらまた節足動物ですか。もうこれ展示しないと水族館じゃないみたいな位置になってきちゃってますよねダイオウグソクムシ。まぁこれも世の中の流れか。流れてく家族連れのみなさま、「ダンゴムシのでっかいやつだ!」等々、そこそこ正しい独白してらしてまして、やっぱり流行ってるんだなぁと再認識です…
で、そのダイオウグソクムシの横の水槽が、凸凹の半球がついた/けずれた謎水槽なんですよね…そしてその展示が、凹んでる方にはピラニア・ナッテリー、凸ってる方にはいわゆるドクターフィッシュなガラ・ルファなんですがそれは小さくて全く目立ってなくって結局のところセルフィンプレコが吸い付いてるっていうね…これ、hayさんの見立てだと、そもそも何らかの意図で別の展示のあった水槽をそのまま適当に流用してるだけなんじゃないかという。まぁ、凹でピラニアに顔近づけられる、凸でドクターフィッシュ拡大して見られる、っていうのはあるmのかもですが。

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