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2004/08/10

遠鉄奥山線遺構


7月23日、遠鉄奥山線の遺構を見てきました。

米沢泉美 全駅制覇の一環として訪れた天竜浜名湖鉄道の、みちくさきっぷを活用して降り立った金指駅


駅を出てすぐ左手には、SL時代の名残、給水塔が。

もちろん私の来訪目的は給水塔ではなく、この先すぐのところにある奥山線の遺構です。


先に開業した奥山線を、後から開業した国鉄二俣線(→現天浜線)が“上に”追いやったことでできた跨線橋です。


北側は国道に面していて容易に近づくことができます。


反対側から撮影してみました。しっかりしたコンクリート橋です。


橋の断面。上は草生しています。


国道側を西に進んだすぐのところに工場の駐車場があり、そこには恐らくは遺構であるこんなものが。


これを反対側から見ると、この工場の手前には川が流れていて、その上に妙な雰囲気で橋がかかっています。


近づいてみると…明らかに遺構と思われる赤レンガの橋脚と、その上がコンクリートで埋められていることがわかります。ただ、手前の赤レンガの高さ、さらにこの前後のアプローチの高低具合からして、向こう側のレンガは上部が削られた上で埋められた、と考えるのが自然だと思われます。


この遺構の西側は、気賀高校前駅の直前までずっと、複線状態で路盤が残っています。車窓から確認しただけですが、いくつかの橋脚と、今は民家の一部になっているホーム「減速進行・遠鉄奥山線をを訪ねて」より)が目視できました。

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