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2015/12/05

続きまして東鳴子温泉いさぜん旅館に立ち寄り湯!

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8月以来4カ月ぶり!の混浴浴室へと直行。まずは独自源泉2本ブレンドの炭酸泉湯船。冬季標準の40℃弱長湯モード!\(^o^)/ タール系アブラ臭に微硫黄臭が混じるふくよかな香り(^○^) ただでさえトロミのある湯なのに、肌に少しずつ炭酸ガスの泡つきが増えていき、肌触りサイコー!なのです(^_^)v
そして30分きっちり浸かってから同じ浴室内の鉄鉱泉に移動します。こちらは独自源泉(右パイプ)と赤湯共同源泉(左の穴)のブレンド。42℃強で赤湯系としてはぬる湯となります。こちらはシンナー系アブラ臭に木屑系モール臭、さっぱりした浴感ですがつるつる感も強くあります。ホント、同じ浴室でこの違い。鳴子は宇宙一の温泉郷や!!

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