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<title>Feel Fine!</title>
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Feel Fine! - RSS (RDF Site Summary).
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<title>第20回日本性科学連合(JFS)性科学セミナー「性の健康」メモ</title>
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「青少年の性行動の軌跡：1974〜2017年―「青少年の性行動全国調査」の結果から」片瀬 一男（東北学院大学教養学部）

キス経験率、性交経験率が、高校生・大学生ともにこの15年でかなり下がった
性的関心経験率が、大学生男子以外すべて下...</description>
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<h4>「青少年の性行動の軌跡：1974〜2017年―「青少年の性行動全国調査」の結果から」片瀬 一男（東北学院大学教養学部）</h4>
<p>
キス経験率、性交経験率が、高校生・大学生ともにこの15年でかなり下がった<br/>
性的関心経験率が、大学生男子以外すべて下がっている<br/>
性差の拡大がみえはじめている
</p>
<p>
80・90・00年代ごとの比較
キス・性交は早い人が増えている、特に女子
性的関心は大きく低下している、特に女子
</p>
<p>
性行動・正意識における男女差は拡大<br/>
質問項目とは別に自由記入欄を設けたが、今回、そこに「2次元にしか興味がない」「3次元に興味がない」という記述が激増した、今後注視すべき
</p>
<h4>「性感染症学会における看護職の役割と課題」 齋藤 益子（東京医療保健大学東が丘・立川看護学部）</h4>
<p>
20代の梅毒患者が急増<br/>
10代のクラミジア陽性率が高い<br/>
しかし性感染症学会はほとんど男性、参加者に看護職が少ない、患者の半分は女性なのに<br/>
診断と治療をメインに考えるから医師中心になるのでは？<br/>
学術集会の長が女性だと女性参加者が増える<br/>
性感染症の予防には性教育が欠かせない、看護職の役割は大きい
</p>
<h4>「性機能の立場から性の健康を考える−Future of sexual health− 　 World meeting on sexual health 2020へ向けて」 佐藤 嘉一（三樹会病院)</h4>
<p>
日本は性交頻度・性生活満足度が世界最低レベル、Sexual Happinessの追求
</p>
<p>
EDは70年代までは心因性と思われていた<br/>
80年代からは器具利用、薬物治療（注射）も<br/>
直接注射、尿道から、等々、痛いよ<br/>
理想は経口剤<br/>
PDE5阻害剤、90％に効く、超高率<br/>
EDは血管内皮障害あり、狭心症などとかなり関連がある<br/>
生活習慣病からEDを、EDから生活習慣病を探る<br/>
性科学に関するタブーの減少
</p>
<p>
女性にはどうするか<br/>
加齢にともない男女とも機能落ちる<br/>
女性に対するケアが不足しているのでは？
</p>
<p>
女性の性機能障害、男性にも性交痛で敬遠<br/>
女性へのケア不足が性生活ストップの大きな原因<br/>
エストロジェン減少によりさまざまな問題、性交痛、イガイガ感。尿路感染<br/>
萎縮性腟炎VVAからGenitourinary Syndrome of Menopause（GSM）へ<br/>
ホルモン療法、それ以外にも理解の浸透と受け皿の確率
</p>
<p>
日本では結婚すると性交頻度が下がる
仕事が忙しい、性交痛、性交に関するコミュニケーションが少ないのでは？
「中高年のための性生活の知恵」という良い本があるので宣伝しましょう（笑）
</p>
<p>
会場質問：なぜ女性の性機能障害全般ではなくGSMに特化したのか？<br/>
回答：中高年の性生活に絞ってみた、全般を重要視するのは当然<br/>
質問者：東邦大学では相談の平均年齢33歳、中高年だけではない<br/>
回答：おっしゃるとおりです
</p>
<h4>「性相談の変遷と現在の課題」 金子 和子（日本性科学会カウンセリング室）</h4>
<p>
男性の主訴は80年代はED、またほとんどが自分の問題<br/>
10年代はED大幅減少、性欲低下増加、身内に関する相談増加、特にパートナーの性交嫌悪<br/>
PDE5阻害剤の普及は主因ではない<br/>
女性の主訴は身内相談が主、80年代はパートナーのEDが多かった<br/>
10年代は挿入障害が主、身内相談の減少、その中ではパートナーのセックスレスが増えた
</p>
<p>
主訴の変化、内容複雑化、年齢層上昇、ネットの浸透、患者数減少、性規範の変化
</p>
<p>
主訴の変化→セックスレス増加<br/>
内容複雑化→心因性でないEDの増加、セックスレスの主因が男性から女性に、相互信頼の形が変化、パートナーへの不満や不安の増加<br/>
性嫌悪がDSM-5からなくなったが、日本の臨床ではどう考えても現存する<br/>
実は昔からあったが「我慢」せずに「言える」ようになってきた<br/>
年齢層上昇→かつてはお見合い結婚の名残か相談が早かった、女性の相談として「出産」理由増加、年齢上昇は深刻な問題<br/>
ネットの浸透→「処女膜強靭は治せる」というのを信じて手術する人多数、体験ブログを信じてしまう、逆に自分の相談内容が流出することを恐れて相談をためらう<br/>
患者数減少→話を聞いてくれただけで満足する人が増えている、挿入障害はじぶんの個性だからと治療拒否（そりゃそうだ）<br/>
性規範の変化→「不倫」への許容も実践も有意に増えている、結婚生活は性の安定ではなくなってきた、パートナーのセックスレスで自分は「不倫」して満足したいと相談に来る
</p>
<p>
今日の課題<br/>
妊娠とのかねあい、治療法の工夫、医療機関との連携
</p>
<h4>「平成元年と令和元年の思春期男子」 今井 伸（聖隷浜松病院リプロダクションセンター）</h4>
<p>
すみません、ポエムだったので全体は略(^^ゞ
</p>
<p>
個別トピック<br/>
・かつては今度夢の買い求めに苦労したものだが今はコンビニで買える<br/>
・射精経験年齢が99年を谷にして上がっている<br/>
・テクノブレイク、やってみて実証すればいいじゃん<br/>
・いざリアルに触れたときのがっかりの危険性<br/>
・現代思春期男子には「言わなくてもわかるだろ」という前提は不成立
</p>
</div>

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