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<title>Feel Fine!</title>
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Feel Fine! - RSS (RDF Site Summary).
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<title>今回の山行の総括</title>
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<dc:date>2016-11-17T22:58:45+0900</dc:date>
<description>先々週末に行ってきた、甲武信ヶ岳→雁坂峠という、人生二度目の登山の総括をまとめました。

◆まずなによりも立ち往生について
途中立ち往生してしまうという大アクシデントですが、ちょうど、私が困った現場がすべて網羅されているブログ記事がありまし...</description>
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<p>先々週末に行ってきた、甲武信ヶ岳→雁坂峠という、人生二度目の登山の総括をまとめました。</p>
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<h5>◆まずなによりも立ち往生について</h5>
<p>途中立ち往生してしまうという大アクシデントですが、ちょうど、<a href="http://satsunan226.blog.fc2.com/blog-entry-949.html" target="_blank">私が困った現場がすべて網羅されているブログ記事がありました</a>ので、そちらをもとに紹介させてください。</p>
<p>自力では通過不可能だったのは2箇所です。</p>
<h5>1) 下記ブログ記事の上の方「おっと、難所出現」とされている箇所</h5>
<p>画像のとおり、ロープが左右に、少しずらして張られています。ただし私が降りたときは、この通路にすべて湧水が染み出していて、すべての足場が滑ってもおかしくないという状況でした。<br/>
前回の爺ヶ岳行でも鎖場はあり、そのときは難なく通過できたんですが、それは鎖がぴーんと張られていたから、コトバのイメージどおりにつかめばなんの問題もなく。しかしここのロープは、特に長い下りに向かって右側のが、途中中継していた木の根が土から抜けてしまっていて、だらーりとしているんです。だらーんとしたロープと平らな箇所がほぼなくて濡れている岩ばかり、というところを、なんとか降りるスキルが、このときの私にはありませんでした。<br/>
そしてそこに、明らかに登山上級者っぽい、ベテランとおぼしき方が通りかかって「どうした？」と。<br/>
結果としてその方のアドバイスで降りることができたんですが、降りられてしまえばなんのこともなかったわけです。<br/>
まず、単に「ストックをしまって手で降りる」という発想が、ストックの利便性に助けられていたばかりだった今回の山行では完全に抜けていたこと。そしてたるんだロープでもロープとして有効である以上は上で支える力はきちんとあるのでそれを利用する、という発想に至らなかったこと。この2点で立ち往生してしまったわけです。<br/>
結果として、ベテランさんのアドバイスに従い、まずストックをしまい、腹を崖に向けて、片手でロープ・片手で岩をつかみながら、足場を探しつつ慎重に降りる、という、やってみればそんなに難しくないことだったんですが、やはりこれを初心者単独行で編み出すのは無理というものですよ…。</p>
<h5>2) 「今度は小さな支流を渡る。」「ロープが張ってあった」「その先はちょっとした難所」の箇所</h5>
<p>ここは、1)の経験にもとづき、たるんだロープでの渡渉じたいはなんとかなりました。が、その後の「難所」の岩、ここもやはり少し濡れていて、しかもここはロープもない。<br/>
そしてベテランさんが、ここでは口頭で次の体勢を指示してくださり、それで登れました。<br/>
これも、アドバイスがなければ登れなかったし、一度経験した今となっては「似たレベルの現場なら自力でなんとかなりそう」と思えています。
結論としては、雁坂峠-西沢渓谷間は、超初心者の単独行は危険！ と言わざるを得ません。<br/>
もちろん初級者ではなくて初心者ですのでお間違いなく。両者の違いは「経験がゼロか0.1か」の違いなのかもですが、無限大倍の違いは大きいですよやっぱり…。もちろん、初心者に付き合ってくださる中級者以上の方といっしょに通れば全然難しくないだろうし、スキルアップにもなって、むしろ行くべき場所かもな、とも思いました。</p>
<h5>◆ベテランさんのアドバイス</h5>
<ul>
<li>ストック2本を使いこなせていない。1本の方がよいんじゃないか。1本に体重を載せて使ったほうがよい。</li>
<li>下りを慎重にしすぎ。気をつけつつももっと早足でペースをつくらないと鍛えられない。いくつかの気をつけるポイントをきちんと守れば、このレベルの道なら安全。</li>
<li>すれ違った人や追い抜かれた人には必ず挨拶。いざというときの情報源になってくれるから。</li>
</ul>
<p>今回、ベテランさんは、雁坂嶺で私を目撃し、あまりの足の遅さに気になっていたそうです。<br/>
一応これには私なりの理由があって、それは、「2本ストックによる下りのものすごい安心感」があり、それに頼り切ってしまっていた、ということです。そして実はストックを使いこなせておらず、それがスピードダウンに直結していた、ということです。<br/>
ベテランさんは結局、最初の難所からずっと私を気にかけてくださり、1)と2)の間の丸太3本渡渉、それと2)で、それぞれ私が来るのを待ち受けてくださいました。そしてその後は私を1本ストックにさせて、一緒に歩いてペースを作ってくださったのでした。<br/>
雁坂峠からの下山が初心者コースタイムどおりになったのは、まさにこのラストのペースが作れていたからにほかなりません。<br/>
本当に感謝するしかない、というかこの方が気にかけてくださっていなければ、そもそも私は当日中に帰宅できていなかったんですよ！<br/>
なお、このベテランさんは「冬山行かない、行くのは上級者」「ピッケルは使わない」というお話で、たぶん登山者としては中の上くらいになるのでしょうか。でも身軽な夏山のスキルとしては最高レベルなんじゃないか、と経験談から感じまして、本当にこの方と出会ったことですべて結果オーライ、という強運でしかありませんでした。</p>
<h5>◆今後の山行</h5>
<p>それで今後の予定ですが、ベテランさんから東京近郊の山の情報もある程度伺うことができましたので、それを少しずつやってこうかなと。白山に登って石川県-岐阜県県境を越える、というのが当面の最終目標で、むしろ雁坂峠よりは技術的にはラクなのではないかという気もしなくもありませんが、夏までの間にいくつか登ってみようかと思っています。</p>
<p>なお筋肉痛は、下山の1日後からキツくなり、2日後にピークとなって、5日後には痛みはあるものの階段の昇り降りも普通の速さでできるようになり、6日後にほぼ痛みも消えた、という経過でした。これも初登山時よりは回復が早くなってるかもしれません。はじめは「2本ストックのおかげかな？」とも考えてましたが、「ちゃんと使えてない」ということでその影響は大きくはなかったと結論づけています。</p>
<p>そしてそのストックは、今後当面は「2本持っていった上で、極力1本で歩く」という感じにしてみようかと思っています。</p>

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