非常にきちゃない画像ですがこれが盛岡じゃじゃ麺のリヤルなんで申し訳なく。先月にいわきでじゃじゃ麺食べていつかまた本場でと思ってたのがここで早くも実現!
熱々のつるつる麺とたっぷりの胡瓜の上に肉味噌が載り、紅生姜+おろし生姜が付く、というのがこのお店のじゃじゃ麺のデフォ。そこに卓上のおろしにんにく小さじ大盛1杯、辣油小さじ10杯、胡椒20振り、酢ドバドバと入れまして、全体をぐっちゃんぐっちゃんにかき混ぜてからようやくいただきます! おお、肉味噌がかなりコク深くて(・∀・)イイ!!
そして4分で麺と胡瓜を3枚目のとこまで減らして、卓上の生卵を割り入れてかき混ぜて、店員さんに「チータンお願いします!」。するとスープで割られて器の中身が復活して戻されてきます\(^o^)/ そこに改めて卓上の肉味噌と辣油入れてさらにかき混ぜて、レンゲで飲むチータンタン。これまた途中から皿飲みして(正しい作法です)3分完食でしたW(`0`)W
とにかく肉味噌のコクが濃ゆい!のがポイント。一方でおろし生姜が卓上になくてチータンタンに入れられないのはいまいちでしたかね。
いずれにせよ、この麺料理は肉味噌がキー、それ以外は誰がどこでどう作ってもよいものができそうです(^_−)−☆